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2025/06/09 (Mon) |

ZOOM G1K

思わず衝動買い、、、して、、、しまい、、、ましたぁ。。。( ´△`)アァ-

『ZOOM G1K』  \(o ̄∇ ̄o)/ハーイ

なんですかぁ?と。。。
いわゆる、マルチエフェクターですね?
で、ものは、、、
765c8903.jpg
 ←コレ!!

 これは、「ZOOM G1」の限定モデル、
 「KIKO LOUREIROシグネチャーエディション」
 なのです。

raberu.jpg




この商品の特徴は、、、
あの「キコ・ルーレイロ」!キコ先生が作成したオリジナル・ギターサウンドが、
40パッチ搭載されてるということで、興味津々。
そしてさらに特典として、、、
「サイン入りピック(印刷)」、「ポスター」、「ステッカー」、「メッセージカード」
も入ってるんです。w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!

kiko_photo.jpg
 ←この人!!

 かっこいいねぇ!
 ( ̄∇ ̄+) キラキラキラ~♪








しかも、
「限定数量に達した時点で販売終了となりますので、お早めにお買い求めください。」
って。。。
限定モノに弱いので、つい。。。壁|〃´△`)-3ハゥー

でも、楽器屋さんにはまだまだたくさん箱が積んでありましたけど。。。( ̄o ̄;)ボソッ
これって、12月から店頭販売されてるんですよねぇ?[壁]_・)チラッ

さて、こちらの商品紹介。。。


・96kHzサンプリングが再現する真空管アンプの響き
・32bitプロセッシングの新世代DSP「ZFX-3」搭載
・歴代の人気モデルを網羅する21種のアンプ/ストンプ・モデリング
・イマジネーションを刺激する54種のエフェクトタイプ
・プロサウンドが凝縮された40種類のプリセットパッチ
・PCM音源のドラムマシン
・ギグバックのポケットに収まる軽量&コンパクト・デザイン
・オプション・フットスイッチによるリモート操作
・エクスプレッション・ペダルでよりエモーショナルな表現力
・演奏場所を選ばない2電源方式
・シンプルに洗練されたユーザーフレンドリーなインターフェース
・オートクロマチックチューナー搭載
・S/N比110dB、ノイズフロア-98dBmの超低ノイズ設計
(※カタログから引用)

すごいねぇ?!いいことばっかりだねぇ?!w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))wワオッ!!
ボクの『Prophesy』でさえ24bitなのに、32bitだってー!!( p_q)エ-ン
で、アンプ&ボックスシュミは21種類!
また、エフェクトは54も!!
そんなこんなで、、、お値段は、、、なんと!定価8,820円!!わぁいヽ(ω・ヽ)(ノ・ω)ノ わぁい♪
でもぉ、今回だけ、、、5,800円でぇ。。。

(゜∇゜ ;)エッ!?

ゴシゴシ(-_\)(/_-)三( ゜Д゜) ス、スゲー!

さすが、ZOOM!(* ̄Д ̄)ノ

まぁ、値段が値段なんで、とやかくはいいません。
変なリミッターがかかるとか、音がcheapだとか。。。ヾ(_ _。)…
でも、はっきりいって、遊べます。ヾ(@゜▽゜@)ノあはは

でも、コンパクト1個の値段で、こんだけのものが買えるんですね。。。
勉強になりました。(゜ρ゜)ノぁぃ
次のスタジオ入りには、コレで。。。(  ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!

おまけ。。。

G1K_poster.jpg
 ←キコ先生のポスター!

 そういえば、キコ先生は、Expomusic 2007でデモしてましたね?
 この『G1K』使って。ヽ(゜▽、゜)ノ ウヘヘヘ

 ♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!






313953b3.jpg
 ←取扱説明書(オペレーションマニュアル)
  なんと8冊も!ヾ(・ε・。)ォィォィ
  といっても、言語毎のヤツなんで。。。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
  日本語、英語、中国語、、、えっとぉ。。。その他イパーイ!

  後、おまけの、、、

  「ピック」
  「ステッカー」
  「メッセージカード」



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2008/02/08 (Fri) | Trackback() | Comment(5) | 楽器
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商品説明

こんなのがありました。。。
↓↓↓↓↓

コストパフォーマンスで定評の高いZOOMのギター用マルチエフェクターのエントリーモデル「G1」にアーティストシグネチャーエディション『G1K』が登場!
数量限定、なくなり次第完了のレアモデル!これは要チェックだ!

「ZOOM G1」は32bitの新世代DSP「ZFX-3」を搭載、圧倒的なパフォーマンスがより綿密で滑らかな信号処理を実現しています。
96kHzの高解像度サンプリングで真空管アンプならではの倍音成分豊かな歪みをデジタルモデリングテクノロジーで再現しています。
ピッキングやフィンガリングなどの細かなニュアンスもそのディテールを余すことなく伝えるポテンシャルを秘めています。
21種類のアンプ/ストンプ・モデリングに54種類のエフェクトタイプを搭載し、シンプルなユーザーインターフェイスでサウンドメイクがより直感的に行えます。
PCM音源のドラムマシンやギターチューナー機能も搭載し、
これ一台で練習からレコーディング、ライブまでお手軽に使用できますね。

そして、この製品の真髄!
シグネチャーモデルたるゆえんでもあるそのプリセットサウンドが秀逸!
プログレッシブ・メタル・バンド「ANGRA」のギタリストである
「KIKO LOUREIRO」本人が作成したオリジナル・パッチをなんと40種類も搭載しています。
まさにプロ・クオリティのパッチが搭載されているから即戦力での使用はもちろん、サウンドメイクの参考にもなって一石二鳥!
特典として「オリジナル・ピック」や「ポスター」「ステッカー」「メッセージカード」も同梱されています。

KIKOのファンならずともサウンドメイクの手本として、練習の友として、見逃せない逸品です。

<ジングル様のサイトからの引用>


メッセージ

メッセージカードの文面紹介。。。
(あえて日本語訳したものを・・・)

「僕の友達であるすべてのギタリストに、ZOOMの新製品G1Kを紹介できることを誇りに思うよ。自分自身のプレイや作曲をする上で刺激を受けたサウンドを、パッチして残しておいた。
G1Kは、音楽を楽しみながら学べる素晴らしいツールだ。
優れたテクノロジーから生まれたこのスタイリッシュで小さな機材を使えば、ギターエフェクトという広大な世界の奥深さを、きっと理解できるはずだ。
楽しんでくれ!」

はい!わかりました!楽しみます!
\(o ̄∇ ̄o)/ハーイ


DRIVEモジュール

アンプ&ストンプモデルのご紹介。。。

●アンプ10種類
・FENDER Twin Reverb('65):Clean
・VOX AC30:Clean
・HIWATT Custom100:Clean
・FENDER Tweed Deluxe'53:Crunch
・MESA BOOGIE MkⅢ:Crunch
・MARSHALL 1959:Crunch
・MARSHALL JCM2000:HighGain
・PEAVEY 5150:HighGain
・DIEZEL Herbert:HighGain
・MESA BOOGIE Dual Rectifier:HighGain

●ストンプボックス8種類
・BOSS OD-1
・MARSHALL Guv'nor
・MXR distortion+
・PROCO RAT
・FUZZ FACE
・BOSS METAL ZONE
・ExtremeDS
・MATCHLESS HOT BOX

●ZOOMオリジナル
・Clean
・Lead

●その他1種類
・アコースティックシミュレーター

ということで、以上21種類です!
♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!


エフェクトモジュール

エフェクトのつながり。。。

次の①~⑧のエフェクトモジュールが直列に接続されてます。(単独使用も可能です。)

①COMP/EFX
②DRIVE
③EQ
④ZNR
⑤AMP
⑥MODULATION
⑦DELAY
⑧REVERB

それぞれ(③~⑤除く)に次のエフェクトタイプがあります。

①COMP/EFX
 ・コンプレッサー
 ・オートワウ
 ・ブースター
 ・トレモロ
 ・フェイザー
 ・リングモジュレーター
 ・スローアタック
 ・Voxワウ
 ・Cryワウ
②DRIVE →上記コメントにて記載
③EQ →3バンド(Lo、Mid、Hi)
④ZNR →ノイズリダクション
⑤AMP →シミュレーター
       (コンボ、ブライトコンボ、スタック)
⑥MODULATION
 ・コーラス
 ・アンサンブル
 ・フランジャー
 ・ステップ
 ・ピッチシフト
 ・モノピッチ
 ・ハーモナイズドピッチシフター
 ・ビブラート
 ・ピッチベンド
 ・ディレイ(~2,000mS)
⑦DELAY
 ・ディレイ(~5,000mS)
 ・テープエコー
 ・アナログディレイ
 ・ピンポンディレイ
⑧REVERB
 ・ホール
 ・ルーム
 ・スプリング
 ・アリーナ
 ・タイルドルーム

すごいよ!すごすぎるよ!Σ(゜ロ゜〃)
こんなにもたくさん!!お腹いっぱい!
ヽ(*`□´*)/ガヽ(*`○´*)/オー!!


オススメ・パッチ

【A0:No Gravity Lead】
キコの1stソロ・アルバム『NO GRAVITY』のタイトル・トラックを再現したリード・サウンド。あまりゲインが高くない、ミドルの効いた軽やかなトーンが特徴的。

【A7:Nova Tapping】
ANGRA『REBIRTH』収録の「Nova Era」をイメージして作られたパッチ。同曲の中間部に出てくるシンセ風タッピング・パートに用いると、バッチリ決まる!

【B0:Streets Rhythm】
ANGRAのデビュー作『ANGELS CRY』に収録された「Streets Of Tomorrow」のリフ・サウンド。中音域の抑えられたドンシャリ系なので、ダウン・チューニングにも合うはず。

【B3:So Near Tremolo】
「So Near So Far」(『AURORA CONSURGENS』収録)のサウンドを狙ったバッキング用パッチ。同曲の歌メロの裏で薄く鳴るトレモロ・サウンドを再現してある。かなりマニアック!

【C7:Freedom Lead】
'96年のミニ・アルバム『FREEDOM CALL』収録タイトル・ナンバーのリード・サウンド。ミドルが突出し、ハーモニクスがふんだんに含まれたトーン独特。

【D9:Auto Wah Lead】
キコが多くのソロで使用するというワウ・サウンドをシミュレートしたパッチ。特にこれ…という曲の指定があるわけではないので、様々な場面で対応出来るはず。

というわけで、YG2008年6月号で掲載されていたオススメです。
サウンド解説は、取説のまんまですが。。。( ̄o ̄;)ボソッ

確かに、A0のパッチは個人的にも結構使ってるなぁ。
D9も遊びでよく使う。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ


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