まずは、HP説明によると、、、
・POD® X3 Liveはもはや定番となったPODxt Liveの進化形。
・ハイ・ゲインからブティック、クラシック・アンプにいたる78ものギター・アンプ・モデルを搭載。
・24のギター・アンプ・キャビネット、98のペダル・エフェクト、
29のベース・アンプ・モデル、22のベース・アンプ・キャビネット、
6つのボーカル・プリアンプを搭載。
・ギター、ベース、ボーカル、オールジャンル対応のスタジオ・クオリティ・サウンド。
・大きくなったLCDと新しい操作体系を備え、サウンドをわかりやすく編集、保存可能。
・1つのインプットから2つの違うアンプやエフェクトを同時に鳴らしたり、
2つの入力端子を使用して2つの楽器を別々のアンプに通したりできる、Dual Toneオプションを装備。
(マイクとギターを同時に繋げて処理することも可能。)
・USB 2.0端子を使用したマルチ・トラック・レコーディングや、
S/PDIFデジタル出力を使用し高いサウンド・クオリティでDAW環境で使用可能。
・ステレオ・フォーン端子のライン出力(アンプ/ライン切替スイッチ付)に加え、
XLRライン出力(平衡)を装備し、最高の音質で出力が可能。

とあります。
↑みてるとすごいよね?Σ(=゜ω゜=;) マジ!?って思います。
が、、、音はまぁまぁ、それなりにいい感じですかね。
という印象。
もちろん、モデリング技術はすごいと思いました。
そのアンプの雰囲気が漂ってます。

←電源入れると、このパッチがでてきます。
(画像はTONE2入にしてありますが)
このサウンドは結構イケてますね。ウ・・ ウン(・_・;)
あと、お気に入りは、アンプモデリングの多さ。
『ENGL PowerBall』、『Bogner』×2、『Diezel』×3、
『MESA RectiFier』×2、『Soldano Solo 100』、
定番『Peavey 5150#2』といったハイゲインアンプの多さが
ゞ( ̄ー ̄ )イイ。
また、『Comford』や『Budda』なんかも興味あったしね♪(* ̄  ̄)b “(--;)ウン・・・
(モデル紹介はコメントで)
でも、、、( ̄-  ̄ ) ンー 個人的に、操作難しいと思いました。
慣れかと思いますがね。。。ヾ(_ _。)…
あと、家でチマチマやっている場合はいい音なんですが、
大きな音出すと、印象が変わっちゃうというか、調整が難しい。(*'へ'*) ンー
一番のネックは、パッチチェンジの時に音が切れる。。。
これは致命的。。。ヾ(_ _。)…使えん。。。<(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!
同チャンネル内でのエフェクトon&offは問題ない感じですが。
それでは意味がございません。。。
本命『ENGL P-Ball』は音はいい。一番好きかも?
ただ、変なノイズが多いので使えません。。。
( ̄(エ) ̄)ゞ クマッタナー
率直な感想。。。いいんだけど、減点部分が多いね。
多分、出番はほとんどない、、、かな?( ̄o ̄;)ボソッ
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