今日もいつものとおり、カトハ隊の練習にいってきましたよ！

しかーし、今日はちょっと大荷物。。。┗(￣□￣||)┛お、おもい。。。


　←これを持ち込んだんです。

　『PLAYTECH/G-EXPLOSION GX212』

　いわゆる、ギター・キャビネットですね。






　←裏はこんな感じ。。。

　クローズドバックです。

　インプットは"モノ"、"ステレオ"の両方対応してます。




で、実際に置いてみましたよっと。


　(´－｀) ンー

　こんな感じ。。。

　写真撮るのへた。。。
　～～～～～((((((ノ゜⊿゜)ノあぁ






　←もう一枚！

　CRATEのPOWER BLOCKも
　なにげに置いてみた。
　
　この画像見ると、スピーカーが２発入ってるのがわかりますね。

　１２インチ×２発です！




やはり、１発より音は箱鳴りのテイストが加わっていい感じですね。

で、スペックの紹介でも。。。

■許容入力：200W（8Ω）、100W×2（16Ω）
■スピーカー：12"×2
■周波数特性：70Hz-5kHz
■感度：98dB
■寸法、重量：74W×52H×30Dcm、24.7kg

で、こんなにいい内容なんですが、
気になるのはお値段ですね？

ココだけの話、、、

15,800円（税込）で。。。

♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!

別にココだけの話じゃないんですけどね。(￣∇￣;)ハッハッハ

有名メーカー品だと、倍以上の値段しますしね。
(⌒^⌒)ｂ　うん

そこそこつくりもしっかりしているようですし、
本格的なのは厳しいので、コレ程度で満足してますょ。ヾ(・ε・。)

やっぱり、４発の音圧や箱鳴りはいいんですが、
重いし、あまりお手ごろなのがなく、
いいヤツはやはり値段が。。。( ´△｀)アァ-

持ち運ぶのが優先なら２発キャビが限界ですね。



で、おまけ、、、


　←じゃーん。

　ベースのはまちゃん

　と

　新生のキーボード担当：くりぼーちゃん

　です。

今日は、カトハ隊の今年最初の集い。
(ノ゜ω゜)ノ*.オオォォォォォォォー

で、この日の出来事。。。

ベース担当のはまちゃんがおニューのベースアンプを買ったとのコトで、
今日、初お披露目。


　←コレ！

　『ROLAND D-BASS115』。

　ローランドのベースアンプです。

　(ノ゜ρ゜)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・






でも、残念なことに、電源入れるとノイズが。。。
エッ? (;゜⊿゜)ノ マジ?

ビーン（ベース音）と音出すと後ろの方で、ブチブチブチ・・・
～～～～～((((((ノ゜⊿゜)ノあぁ

ミュートしてても、ビチビチッププププ・・・
イヤーーー!!! ダダダッε=ε=εε=ε=ε=(　┯_┯)

買った楽器屋に電話してました。
~~┗─y(￣◇￣[]ゝモシモーシ

でも、これ、、、なかなかよさげなんですよ。


　１５インチ＋ツイーターで３３０Ｗの出力だし、
　アクティブ・スピーカーコントロールで
　タイトな出音がします。

　またこれ、結構重そうに見えるんですが、

　なんと！２３．５ｋｇ！！Σ(￣Д￣;)なぬぅっ!!







ボクのヤツよりもはるかに軽い。
オロオロ(゜ロ゜;))((;゜ロ゜)オロオロ


　←コレ

　『FENDER　The Twin』。

　今は、高橋さんが使ってますがね。
　(￣∇￣;)ハッハッハ




それか、ヘッドアンプと同じくらい？といった方が言いか。。。


　『KRANK　Revorution1』と。。。

　今は生産されてないけど。。。これ。。。







でも、最新の機材はすごいね？技術がどんどん進んでいるわ。

ボクも新しいの、、、ホシィッ☆Ｏ(＞ ＜)ｏ☆ｏ(＞ ＜)Ｏ☆ホシィッ

以前から気になっていたギター、、、

思い切って入手しちゃいました。v(o￣∇￣o) ヤリィ♪


　←コレ！

　かっちょいいね？

　『Caparison Horus』ですよっ。


色は、黄色（Ｙｅｌｌｏｗ　ｓａｎｄ）です。
パーツはゴールド。

このギターの特徴は、２７フレット。
ＰＵ切り替えは、Ｖｏのプッシュ－プッシュスイッチで！

キャパリソンは、ＨＲ／ＨＭで使用している人が多いようなので、
標準ＰＵだとキツイかなと思いましたので、


　←ピックアップ。

　セイモア・ダンカンにチェンジ。

　フロント：ホットレイル
　リア：ＴＢ－６

　それぞれセレクトしてみました。





どうしても、Ｎ４だと"サザン"やるにはムリがあるようなので、
一回チャレンジしてみましたよ。(○゜▽゜○)/

はてさて、どうなるでしょうか？

とりあえず、次回のライブでお披露目ですかね？

感想はまた後日。ね♪(*￣ ￣)b　“(-－;)ウン・・・

 

まずは、ＨＰ説明によると、、、

・POD® X3 Liveはもはや定番となったPODxt Liveの進化形。
・ハイ･ゲインからブティック、クラシック・アンプにいたる78ものギター・アンプ・モデルを搭載。
・24のギター・アンプ・キャビネット、98のペダル・エフェクト、
29のベース・アンプ・モデル、22のベース・アンプ・キャビネット、
6つのボーカル・プリアンプを搭載。
・ギター、ベース、ボーカル、オールジャンル対応のスタジオ・クオリティ・サウンド。
・大きくなったLCDと新しい操作体系を備え、サウンドをわかりやすく編集、保存可能。
・1つのインプットから2つの違うアンプやエフェクトを同時に鳴らしたり、
2つの入力端子を使用して2つの楽器を別々のアンプに通したりできる、Dual Toneオプションを装備。
（マイクとギターを同時に繋げて処理することも可能。）
・USB 2.0端子を使用したマルチ・トラック・レコーディングや、
S/PDIFデジタル出力を使用し高いサウンド・クオリティでDAW環境で使用可能。
・ステレオ・フォーン端子のライン出力（アンプ/ライン切替スイッチ付）に加え、
XLRライン出力（平衡）を装備し、最高の音質で出力が可能。


　とあります。
　↑みてるとすごいよね？Σ(=゜ω゜=;) マジ!?って思います。
　が、、、音はまぁまぁ、それなりにいい感じですかね。
　という印象。
　もちろん、モデリング技術はすごいと思いました。
　そのアンプの雰囲気が漂ってます。



　←電源入れると、このパッチがでてきます。
　（画像はTONE2入にしてありますが）
　このサウンドは結構イケてますね。ウ・・ ウン(・_・;)
　あと、お気に入りは、アンプモデリングの多さ。
　『ENGL PowerBall』、『Bogner』×２、『Diezel』×３、
　『MESA RectiFier』×２、『Soldano Solo 100』、
　定番『Peavey 5150#2』といったハイゲインアンプの多さが
　ゞ(￣ー￣ )イイ。

また、『Comford』や『Budda』なんかも興味あったしね♪(*￣ ￣)b　“(-－;)ウン・・・
（モデル紹介はコメントで）
でも、、、(￣- ￣ ) ンー　個人的に、操作難しいと思いました。
慣れかと思いますがね。。。ヾ(_ _。)…
あと、家でチマチマやっている場合はいい音なんですが、
大きな音出すと、印象が変わっちゃうというか、調整が難しい。(*'へ'*) ンー
一番のネックは、パッチチェンジの時に音が切れる。。。
これは致命的。。。ヾ(_ _。)…使えん。。。<(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!
同チャンネル内でのエフェクトon&offは問題ない感じですが。
それでは意味がございません。。。
本命『ENGL P-Ball』は音はいい。一番好きかも？
ただ、変なノイズが多いので使えません。。。
(￣(エ)￣)ゞ クマッタナー

率直な感想。。。いいんだけど、減点部分が多いね。
多分、出番はほとんどない、、、かな？(￣o￣;)ボソッ

前々から気になってた、、、あのフロアマルチが、、、
今日、、、来たー！(:D)┼─┤


　←コレ！

　『LINE6 POD X3 LIVE』！！



箱を開けると、、、
　ジャーン！

　←こんな感じ。。。

　新品で５万円を切っていましたので、
　ついつい買ってしまいました。。。
　～～～～～((((((ノ゜⊿゜)ノあぁ



ＧＴ－１０とか迷いましたが、モデリングの多さと、ＰＯＤ未経験者なので。。。
(ｏ￣∀￣)ノ”ぁぃ

遊びますょぉ。(|||ノ｀□´)ノオオオォォォー!!

今日、地元の楽器屋へ行ってもらってきました！

　←コレ！

　『Electric Guitar』　2008年５月号（Vol.19）

　で、今月号のメニューは、、、

　◆SPECIAL ISSUE◆
　・ウソのようなホントの話　ホントのようなウソの話
　　３６都市伝説
　◆NEW PRODUCTS / NEWS◆
　・For Your Information


◆REGULAR ISSUE◆
・新・気になる機材研究所　第１回　T-SQUARE 安藤正容編
・GUITAR-TECH 4 ALL
・好奇心旺盛な編集長の初めての工作
　ひとりでできるモン
・ギタリストのための機材・基礎学力講座
・フロア型マルチ・エフェクターの最高峰
　ボスの最新鋭機GT-10を実践検証！
・プロ御用達！エフェクターの代表ブランドのマルチエフェクター
　ROCKTRON UTOPIA G300 / G200

・PARANOID 編集長の偏執狂日記


で、今月号で気になった記事、楽器は、
やっぱり、『ROCKTRON UTOPIA G300』でしょう！
ρ(￣∇￣o) コレ

　なんか、よさげです。。。
　空間系はもちろん問題ないと思われ。
　アンプモデリングのシュミレーターではなく、
　独自のプリアンプ構成で仕上がっています。


　特筆モンは、
　今までの４Ｃｈ
　（クリーン、テキサス、ブリティッシュ、メガ）に、
　「レクト」を加えた５Ｃｈ仕様となっているところですかね？



 

今日、地元の楽器屋へ行ってもらってきました！


　←コレ！
　『Electric Guitar』　2008年４月号（Vol.18）

　で、今月号のメニューは、、、

　◆SPECIAL ISSUE◆
　・61PRODUCTS OF COMPRESSOR
　◆PRODUCT REVIEW◆
　・MOOG / Mooger Fooger MF-107 Freqbox
　・WAVES / iGTR


◆REGULAR ISSUE◆
・最新鋭ハイエンド真空管アンプ２モデル徹底検証！
　Koch Supernova / VHT Sig.X
・春だっ！iGTRとギターを持って外に出よう！
・ボスのテクノロジーとノウハウを総結集した究極の最新鋭機
　GT-10を徹底検証！
・ヨーロピアン・モダン・ヴィンテージ・ギター
　・HAGSTROM GUITAR

・PARANOID 編集長の偏執狂日記


で、今月号で気になった記事、楽器は、ρ(￣∇￣o) コレ
やっぱり、『Koch Supernova SN120H』と『VHT Sig.X』でしょう！
＆Ａ級保存版のコンプ61ブランド。

アンプの試奏は、あの『増崎孝司』氏！
・スーパーノヴァ→いろんなジャンルをこれ１台でカバーできるような…
それでいてラックプリにはないアンプヘッドならではって感じ。
・Ｓｉｇ.Ｘ→歪のクオリティが高い。リードChだけでも欲しい。
っていってましたょ。パチッ☆-(^ー'*)bナルホド
でも、音は個人的には〔ＶＨＴ〕ですがね。。。ほっほっほ♪(￣▽+￣*)

 

先日のElectric Guitar#17で、Eventideのテストで使用したアンプが気になって調べてみた。


　←コレ！
　『KOCH SUPERNOVA』
　オランダ産のAll Tube/MIDI Controllable Amplifierです。


すごいね！これ！！このツマミの多さ！「('ヘ`;まいったなぁ．． 


　それに加え、このリアパネル。
　特に下のステレオ仕様の方は、すごい数の差込口。。。
　～～～～～((((((ノ゜⊿゜)ノあぁ


で、そのスペックは、、、
5チャンネル・プリアンプ+4ボイシング・スイッチ+OTS(*1)による無限のサウンドバリエーション。
すべての機能設定を本体にストアして、MIDIコントローラーによりワンアクションでリコール。
■MIDI Contorollable Function
5チャンネル
2マスターボリューム
4ボイシング・スイッチ(LOW, MID, Bright, Hi Cut)
2シリーズ・エフェクトループ
2パラレル・エフェクトループ
3way スピーカー・ダンピング(*2)スプリング・リバーブ
OTS(*1)

(*1)OTS(Output Tube Saturation)コントロール
スピーカーを駆動する目的ではなく、
新しい倍音構成をクリエイトする為の0.5Wオール・チューブ・パワーアンプを装備。
この機能はクリーンサウンドのチューブ・テイストを強調したり、
クランチやハイゲインなディストーションサウンドをよりウォーム&ファットに変化させます。

(*2)スピーカー・ダンピング(Speaker Damping)
スピーカー・コーンの動きを電気的に制御して、
キャビネット・タイプの違いによる微妙なサウンドキャラクターの変化をシミュレートします。

すごい！すごすぎる！！ヽd´ι｀bノ ワタシニホンゴワカリマセン
簡単に言うと、５ＣｈでMIDI制御もできるLINE録りもばっちりなアンプ。。。かな？
ヾ(＠゜▽゜＠)ノあはは

で、気になるお値段は？

SN120H ¥520,000(税別)→モノラル
SN6060H ¥520,000(税別)→ステレオ
■別売フットスイッチ
FS6-SN (チャンネル切替モード / MIDIモード) ¥42,000(税別)
FS2-SN (エフェクトループON/OFF / MUTE) ¥16,000(税別)

エッ? (;゜⊿゜)ノ マジ?　　た、た、、高い。。。( ´△｀)アァ-

でも、すごい多機能のアンプです！要チェックですね♪(*￣ ￣)b　“(-－;)ウン・・・

今日、とある楽器屋へ行ってもらってきました！


　←コレ！

　『Electric Guitar』　2008年３月号（Vol.17）

　これ、無料なんですよ！
　ロックギター、アンプリファイア、エフェクター、
　レコーディングギアのお勉強マガジン。
　お金じゃ買えない音楽雑誌なんですよ。
　♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!



毎月いただいては、お勉強しております。。。(￣o￣;)ボソッ
で、今月号のメニューは、、、

◆SPECIAL ISSUE◆
・64BRANDS OF ELECTRIC GUITAR
◆PRODUCT REVIEW◆
・Roland / GT-10
・Roland / Micro-CUBE RX
・Noah'sark / PTBS-2α
・Moollon / TREBLE BOOST
・Eventide / MOD FACTOR
・ZOOM / ZFX STACK PACKAGE&ZFX CONTROL PACKAGE
◆REGULAR ISSUE◆
・ラックエフェクトのクオリティーをペダルで実現！
　・世界が認めるサウンドを足元に凝縮　TIME FACTOR/MOD FACTOR
・ ソフトウェア・アンプシミュレーターの常識を覆す　Stomp IO 遂に登場！

・ギタリストのための機材・基礎学力講座
・PARANOID 編集長の偏執狂日記

てな具合です。盛りだくさんです！w(゜ー゜;)wワオッ!!

で、今月号で気になった記事、楽器は、
BOSSのGT-10、Eventideのペダル（TIME FACTOR&MOD FACTOR）。
A級保存版のエレキギター64ブランド。
 

久しぶりにヤフオク見てたら、こんなものが。。。


　←コレ！

　『EGNATER TOURMASTER 4100』


オオーw(*゜o゜*)w
2008 NAMM show にも出品されてたようですが、いい音ですねぇ。。。

１００Ｗのヘッド。
４ｃｈ。（①CLN/VIN1　②CLN/VIN2　③ODRIVE1　④ODRIVE2）
各chにClassic/modernのvoicing切替スイッチも！
マスターVol.、リバーブ、プレゼンス、デンシティ装備してる。
パワー管は５８８１！
で、基本１００Ｗですが、
各chごとに１００－５０－２０Ｗと切り替えられ、
＆ハーフパワー（５０－２５－１０Ｗ）も切り替えられる。
♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!

次のヘッドの候補に。。。エッ? (;゜⊿゜)ノ マジ?